Vitzでん。
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2006年02月27日(月)
・プログレ純正ホーン前期:Hi(86510-51010) 1940円[1746円]
・プログレ純正ホーン前期:Lo(86520-51010) 1940円[1746円]
というのが型番と定価、購入額。
(実はワイパースイッチやLEDハイマウントストップランプと同時購入。)
取り付けるための配線は、廃車になった車から頂いた物。
型番不明。200円。
配線の端にスピーカー用の端子を付けて、従来の端子に差し込んで分岐。
(文章力ないなぁ。全然説明になってないし。)
ステーもホームセンターで適当に買ってきたので価格は忘れました。
…やはり近いうちに写真、アップしようっと。
写真を撮っていないんですけど。
先日、超簡単DIYを挙行しました。
(書く間がなかっただよ。)
TOYOTAのプログレという車用のホーンにしちまいました。
Vitzには、元々「Hiピッチ」の丸っこいホーンが1個付いていました。
鳴らすと「ビーッ」っていう様なホーンだったわけですが、これをネットで探したプログレ用のホーンに。
「Hiピッチ」と「Loピッチ」の2個。
丸っこいのではなく、渦巻き型です。
1個を2個にするために、ハーネスをやはりネットで入手し(200円)、元々の配線を分岐させて、ホーン自体は近所のホームセンターでステーを買って、そのステーが銀色ではグリルの向こうで目立つので黒く塗ってつけました。
鳴らすと「ファーッ」と言います。
今までの1音が2音ですからね~。(感激。)
ちなみにプログレという車は、車両価格310~454.6万円の「ミドルクラスセダン」な車だそうで。
車両価格がプログレの3分の1そこいらのVitzから高級車の音が聞こえるのはなかなか素晴らしいです。(笑)
とは言いつつ。
プログレ、車は高級ですがホーンは安かったですよ、マジで。
(車両価格を調べて今びっくりしたトコ。)
多分、オートバックスなどでPIAAやミツバのホーンを買うよりは安いです、マジで。
今、職場だから型番わかんないけど、帰宅してからアップしようっと。
しかし、殆ど鳴らすことがないので、現時点で亭主は気付いてないです。
で、DIYは当分お休み。
多分次は春ツアーの終わったあとかなぁ。(節約モードってわけではないけど。)
2006年02月19日(日)
本日、25000kmを突破しました。
納車後1年3ヶ月で25000km。
1ヶ月で1000kmっていうのは街乗りばかりの中ではぼちぼちですかね。
2006年02月17日(金)
北九州市小倉南区湯川のENEOSにて給油。
ハイオク29.74l、3509円也。
単価は一瞬レギュラーを入れたか?と勘違いした118円。安!
セルフだってこともあるでしょうけど。
それでも安いぞ!
今回の走行メーターは24844km。
前回より410.9km走って、燃費は13.82km/l。
燃費が悪い理由の最大のものは、やはり2度のオイル交換。
どっちもフラッシングをしたので、アイドリングのみ計30分しているわけで、その分、燃費は悪いと思いますが。
あとは街乗りメイン+福岡1往復だったんですけど。
年末年始の大阪往復以来、そんなに遠出もなく、距離もそんなに稼がず、まぁ、普通の運行といったところです。
2006年02月13日(月)
この「Vitzでん。」、今回はじめて「コメント」と「トラックバック」をオンにしてみました。
何となく、です。
やってみたらどうなるんかなぁ、というわけで。
ま、それでも臆病モンなので、コメントもトラックバックも家主承認ののち掲載、だったりします。
車のことにそんなに詳しいわけでもないし、普通車はVitzにしか乗ってないし、特にどうするわけでもないですが。
2006年02月10日(金)
先日、Netzさんに取り寄せをお願いしたブツが届きました。
これだけは通販では入手出来なかったんですね。
(品番が分かる物しか通販で買えないのよねー。)
ラベルには「VISOR ASSY LH」。
品番は「74320-52480-B0」。
B0というのは色記号です。
中身はこれ。
助手席用サンバイザー、2490円(税込)でした。
Netzで買ったので定価です。
あ、元々、助手席にはサンバイザー、付いてますよ、一応。
何が違うって…。
というわけで、ミラー付きなんですね。
実は運転席より助手席のほうがミラー使うんじゃない?ということで。
(いや、助手席に付いていないのは自前のミラーを使うことが出来るから?ということでしょうけど。)
で、逆光ですが、現在のサンバイザー。
こっちの面はつるつるで、何もありまへん。
ここの根元のネジは使い回しです。
ネジをゆるめて、現在のサンバイザーを取っちゃいます。
取ったらこんな穴が開いています。
ここに新しいサンバイザーを付けます。
で、取付前に比較。
こっちの面はミラーありもミラー無しも変わらず。
あ、サイズが違って見えるのは、カメラを真上に構えて撮ると影が出来るので、斜めから撮っているためです。
同じサイズですよん。
さて、取り付けましょう。
元のサンバイザーの位置にセットしてネジを回して固定するだけ。簡単です。
2006年02月09日(木)
さて、もうひとついきましょう。
さっきのLEDハイマウントストップランプが10分もかからなかったので、これもやっちまいます。
「SWITCH WINDSHIELD」。
品番は84652-52130。
これもVitzのUグレードに付いている一品なのですが、bBやファンカーゴに付けちゃう人も多いようです。
というわけで、ワイパースイッチです。
普通のモンとは違いまっせ。
インターバル動作時の間隔を4段階で指定出来る「時間調整付きワイパースイッチ」なのでした!
まだらに雪や雨の降る九州には良いアイテムではありませんか!
定価は6400円+税のところ、4590円+税でした。
尚、我が家のVitzの場合、品番「84652-52130」でいいんですが、2001年1月より以前に生産されたVitzの場合、「84652-52020」とのこと。
コネクタの形状が変わっているようです。
…というのはよそのサイトのうけうり。
手元にある「車検・外装パーツカタログ」には載っておりませんでした。
「R47」「52130」という謎のシールが貼ってあります。
事前情報によると、普通のワイパーには「R46」「52120」というシールが貼ってあるとのこと。
これがさっき書いた「コネクタ」。
1999年1月~2000年12月のVitzはこれの形が違うそうな。
さて、作業開始。
必要なものは、軍手とプラスドライバー、内張剥がしとコネクタツール。
車内で軍手が必要かどうかは分かりませんでしたが、これも一応用意。
内張剥がしも一応用意しました。
車内に傷が付くのが怖かったらマスキングテープもいるっぽいけど、私は使わず。
(っていうか、見つけ出せなかったので。)
エンジンをかけて、ハンドルを回して、右側のねじを出して外します。
今度は逆側にハンドルを回して、左側のねじを出してはずします。
エンジンをかけるのは、ハンドルを回しやすくするためです。
さて、エンジンをきって、ハンドル背後のカバーを外します。
プラスチックですんで、押したり引いたり、隙間に内張剥がしを差し込んだりすればカパ!とカバー同士のジョイントが外れて下のカバーが取れました。
(具体的でなくてすまんです。)
結構プラスチックなんで柔らかかったですよ。
上のカバーはウインカーのスイッチ側にずらしただけで作業します。
そうして外したカバーの中。
まず、垂直に伸びているコードの上のコネクタは、コネクタツールでバネ状のボタン(?)を押しながら外します。
次に画面上部の…。
あぁ、分かりづらいなぁ。
このオレンジの↑あたりにもバネ状のボタン(?)があって、それを押さえながらスイッチをスイッチのバーの延長方面に引き抜きます。
はいはい、また並べてみましたよ~。
形はほぼ同じ。(当然。)
あとは取り付けるまでの順序を逆にたどり、終了。
外したハンドルは以後のカバーは特に念入りに付けました。
というわけで出来ました。
作業の所要時間は10分強。
2つの交換作業で20分ってことかな。
この後試運転。
インターバル時の間隔を変えることが出来ました。
今までのインターバルは3段階目かなぁ。
ですんで、もう少し早くしたり、遅くしたりも出来るってことです。
というわけで、本日の道具。
上から軍手、ソケット、ミニレンチ、内張剥がし、コネクタツール2種(角形と丸形)、プラスドライバーでした。
前回、フューエルキャップを取り寄せて付けた話はしましたが、それだけを注文するには送料がかかりすぎるので、他にも頼んだものがあります。
今回はそれもやっちゃおうという魂胆です。
寒いこともあるし、バタバタするのもヤだったし、指も怪我してたしで延び延びになってましたが、本日、CGI作成に煮詰まって、息抜きに作業開始。
箱の側面にも書いてあります。
「LAMP ASSY, STOP CTR」
中身はLEDハイマウントストップランプ。
定価は5900円+税でしたが、3510円+税になりました。
ちなみに、ヤフオクでは10000円ぐらいすることもあるようです。ひえー。
去年の夏頃、テールランプをLED式にした時に、ストップランプもLEDだといいよね~と思いつつ、街を走るUクラスのVitz(LEDテール、LEDハイマウントストップランプを標準装備の1300cc)を見つつ思っていたのです。
で、今回、念願達成♪
バルブ(電球)とは違い、こういう小さなLEDが沢山並んでいます。
さて、作業です。
必要なものは、軍手と10mmのソケットレンチ、先の細いドライバーか「コネクタツール」という先の尖った工具。
軍手は無くてもどうにかなりそうでしたが、念には念を入れて。
内張剥がしも一応用意しました。
バックドアを開けるとプラスチックの蓋があります。
これはバキッ!と引っ張れば取れますので、窓ガラスとランプの間に手を入れて引き下げます。
バックドアのねじには先日以来ちょっと恐怖を感じますが、ソケットレンチでゆるめます。
これ、実はすごく緩く止まっていました。よかったよかった。
ねじをはずすと出てくるプラスチックのキャップ。
これはあとでLEDのほうに付け替えます。
これにねじが刺さることで、バックドアに固定されます。
右側はプラスチックキャップを引っ張れば外れ、左側は内張剥がしやドライバーなどを利用してバネ状の部分を上に押さえながら外します。
コネクタは「コネクタツール」で留め具(?)を押さえながら引き抜きます。
並べてみました~。
LEDのほうが若干重く、並べるにもバランスを取るのが大変!
それにバルブのほうは、後部のリフレクター(反射板)部分がより一層光らせる為に大きいのに対し、LEDはスマートです。
このスマートさで、バルブじゃないから切れないっていうのはいいだろうなぁ。
後方からの視認性も上がる筈だし。
(LED、まぶしいからね。)
で、先ほどのキャップ部分。
裏をつまんで表側に押さえれば外れます。
ねじも忘れずにしめます。
プラスチックのキャップが相手なので「締め終わり」はありません。
(だから緩く感じるのよね。)
プラスチックの黒いカバーをかぶせて完成。
所要時間はなんと10分もかからず!
バックドアを閉めて、できあがりを撮影!
…あ、元々の様子を撮影し忘れたよ。(泣)
あぁ、どうしよう。
そうだ。
リヤワイパー倒立化の時の写真を使おう!(笑)
というわけで、以前の写真を再び。
以前の写真ではハイマウントストップランプが赤いの、分かりますか?
本日、小倉南区葛原のオートバックス小倉南店へ。
昨日、間違えて5W-30の「エルカピタン」を入れられてしまったからです。
ここまでの走行距離は24614km。
前回のオイル交換から35km。(笑)
元々5W-20の「マイルストーン」代を払っているので追加料金はナシ。
待ち時間なし、作業時間50分ほどかかりました。
フラッシングもしてもらいましたし、エレメントも交換して頂きました。
次回オイル交換は27614kmですが、多分18ヶ月点検の時にNetzでやります。
次にオートバックスにいくのは多分来月末。
冬タイヤ→夏タイヤの履き替えです。
2006年02月08日(水)
形式=CBA-SCP10-AHMNK(L)
と、うちのVitzの形式なんですけど、これの意味ってなんやねん?と思っていたんですね。
一番うしろの「(L)」は「L Package」ってことなんですけどね。
(これに関して、他グレードの「V Package」は「(V)」が付くし、「Intelligent Package」は「(I)」が付くようですが。)
それが本日半分程度解明。
CBA=不明(CBAの前のVitzはUA、今のVitzはDBA。古くはGHやTAがあるのよね。他のTOYOTA車にも「CBA」って付いている物はあるし…。何かの形式?)
SCP10=モデルコード。1SZ-FEエンジンのVitzはコレ。
A=モデル名。トヨタで作られたVitzよ、ということ。外国のVitz(YarisやECHO)の場合、フランス製の「C」があるらしい。
H=ボディの種類。5-Door ハッチバックってこと。3-Doorは「G」。
M=ギアシフトのタイプ。フロアシフトの5速MTです。4速ATは「P」、CVTは「X」、コラムシフトの4速ATは「S」。Vitzにはないっぽいですが、4速MTは「K」、3速ATは「H」だそうな。
N=グレード。Fグレードは「N」、Uグレードは「E」、Bグレードは「D」、クラヴィアは「G」、RSは「V」。ちなみにリネアソルは「B」、リネアテラは「R」。リネアソルはクラヴィアと同じ「G」、TSはRSと同じ「V」。
K=エンジンの種類。Kはガソリン車。日本にはこれしか無いはずですが、欧米ではディーゼルがあるらしく、こちらは「X」。
エアコンのフィルターを購入しました。
前回の交換は10月20日で、この時の走行距離は17934km。
今日までの走行距離は24593kmなので、交換目安の10000kmに比べるとかなり早いのですが、オートバックスの店内で「花粉専用」と書かれたフィルタを見つけたので購入。
ほこりアレルギーのワタクシですが、実は花粉症ではないのです。
じゃあ誰が?というとうちの亭主です。
オートバックスオリジナル商品、中身はデンソーという前回と同じフィルターですが、花粉には強化されている模様。
オートバックスの品番でT-0001P。
3465円でしたが、10%引きで3118円。
前回の分はオレンジ、今回は再び白。
グローブボックスをはずしてさくさくと替えてみました。
さて、効き目はあるやら?
本日、小倉南区葛原のオートバックス小倉南店へ。
ここまでの走行距離は24579km。
前回のオイル交換から4561km。
2ヶ月ちょっとしか経ってないのに、距離稼ぎすぎ。本日、小倉南区葛原のオートバックス小倉南店へ。
ここまでの走行距離は24579km。
前回のオイル交換から4561km。
2ヶ月ちょっとしか経ってないのに、距離稼ぎすぎ。
前回はNetzで12ヶ月点検と同時のオイル交換で、エレメント交換もやっているし、多分フラッシングもしているだろうけれど、この距離と最近の燃費の悪さが気になったので、今回はエレメント交換とフラッシングも。
オイルはここんとこずっと「マイルストーン」。
1500ccまでの車は2940円という料金設定なんですが、今回は300円引きという券を持って行ったので2640円。
オイル量は3.2リットルだったそうです。
(って、10月にオートバックスで交換した時は2.5リットルだったとのことですが?)
ちなみに、エレメントはT-18が840円の84円引きで756円、フラッシングは1029円の102円引きで927円。
…って、今書きながら気付いた。
レシートには「マイルストーン」。
作業伝票には「エルカピタン」。
「マイルストーン」はSAE粘度が5W-20、API規格がSMの「超低粘度オイル」。
「エルカピタン」はAPI規格はSMですが、SAE粘度が5W-30。
Vitzなどの「超低粘度推奨車種」には0W-20とか5W-20のオイルが良いのです。
オートバックスのオイル交換のシステムは、まずレジでオイルの交換を依頼し、オイルの種類を指定してお金を払うと、レジの人が「作業伝票」を作ります。
で、この「作業伝票」を見て、ピットのかたは作業されます。
ってことはだよ。
ここに違ったオイルの種類を書かれると、それをピットのかたは入れるってことです。
つまり、現在、うちのVitzには5W-30のオイルが入っているということで。
で、ちょっと復習。
実は去年の2月16日、同じ5W-30のオイル(フォーミュラワイド・SL/5W-30)に交換した後、燃費が悪かったんだよなぁ…。
…即、電話。
5W-30でもいいんだけれどね、納得はいかないし、合わない物は入れたくないんだよ~。
というわけで、明日にでももう一度交換してもらうことになりました。
……自分でオイル交換するのは大変だもんなぁ。
今後も何かあったらそういう選択肢もあるかもしれないけれど、今のところはその考えは無く。
確実なのはNetzなんだろうけどねぇ…。
あー、次回は27579km。
多分18ヶ月点検の時期だろうから、次はNetzで交換かな。
…じゃない。
次は明日。(凹;;)
前回はNetzで12ヶ月点検と同時のオイル交換で、エレメント交換もやっているし、多分フラッシングもしているだろうけれど、この距離と最近の燃費の悪さが気になったので、今回はエレメント交換とフラッシングも。
オイルはここんとこずっと「マイルストーン」。
1500ccまでの車は2940円という料金設定なんですが、今回は300円引きという券を持って行ったので2640円。
オイル量は3.2リットルだったそうです。
(って、10月にオートバックスで交換した時は2.5リットルだったとのことですが?)
ちなみに、エレメントはT-18が840円の84円引きで756円、フラッシングは1029円の102円引きで927円。
…って、今書きながら気付いた。
レシートには「マイルストーン」。
作業伝票には「エルカピタン」。
「マイルストーン」はSAE粘度が5W-20、API規格がSMの「超低粘度オイル」。
「エルカピタン」はAPI規格はSMですが、SAE粘度が5W-30。
Vitzなどの「超低粘度推奨車種」には0W-20とか5W-20のオイルが良いのです。
オートバックスのオイル交換のシステムは、まずレジでオイルの交換を依頼し、オイルの種類を指定してお金を払うと、レジの人が「作業伝票」を作ります。
で、この「作業伝票」を見て、ピットのかたは作業されます。
ってことはだよ。
ここに違ったオイルの種類を書かれると、それをピットのかたは入れるってことです。
つまり、現在、うちのVitzには5W-30のオイルが入っているということで。
で、ちょっと復習。
実は去年の2月16日、同じ5W-30のオイル(フォーミュラワイド・SL/5W-30)に交換した後、燃費が悪かったんだよなぁ…。
…即、電話。
5W-30でもいいんだけれどね、納得はいかないし、合わない物は入れたくないんだよ~。
というわけで、明日にでももう一度交換してもらうことになりました。
……自分でオイル交換するのは大変だもんなぁ。
今後も何かあったらそういう選択肢もあるかもしれないけれど、今のところはその考えは無く。
確実なのはNetzなんだろうけどねぇ…。
あー、次回は27579km。
多分18ヶ月点検の時期だろうから、次はNetzで交換かな。
…じゃない。
次は明日。(凹;;)
2006年02月06日(月)
写真をアップしてなかったので、撮ってみました。
フロントのエンブレムです。
通常の旧Vitzは「V」という文字を図案化したエンブレムです。
購入直後に交換したので、元々の写真はありません。
(元々の「V」エンブレムは取ってありますが。)
蓋を外してポン付けのアシストグリップ。
写真は運転席後ろ。
助手席と後ろの左右、全部で3つついています。
(元々は助手席のみでした。)
2006年02月05日(日)
福岡市中央区薬院のENEOSにて給油。
ハイオク29.82l、3847円也。
単価は129円。
今回の走行メーターは24433km。
前回より459.9km走って、燃費は15.42km/l。
燃費が悪いのは本当に街乗りしかしてないからかぁ…。
今日は人生2度目のセルフ給油でした。
安いですのー。びっくりです。
手間もそんなにかからずにやすいんだったらこれでいいや、とか。
でも毎回福岡市内で入れるわけにも…。
北九州にセルフがあるところは2店知っているけど、家からは微妙に遠かったり。
2006年02月04日(土)
発注していた念願のアイテム!が届きました。
さっそく取付です。
用意する物は特にありません。
外装はこんな感じ。(何かわかんないですね。)
品番号は77300-28010。
定価は1610円+税なのですが、ネットで1449円+税でした。
「CAP ASSY, FUEL TANK」という文字も見えます。
そうです、アレです。
でたー!(ますだおかだの岡田さん風に読んで下さい。(笑))
紐付きキャップ!
大阪のJOMOでキャップを締め忘れられたのをきっかけに、必ず付けると誓ったアレです。
さて、これは従来のキャップ。
ガソリンスタンドさんに「ハイオク」とかいうシールを貼られています。
蓋のほうには相変わらずキャップホルダーがついています。
去年の今頃に取り付けた物です。
給油時にはスタンドのかたにきちんと使って貰っているようです。
従来の物と新しい物を並べてみました。
紐が付いている為、若干外観は違いますが、内面は同じです。
さっそくお取り付け♪
蝶番あたりに開いている穴に紐の先を挿します。
そしてキャップを閉めるとこんな感じ!
キャップホルダーにキャップを置くとこんな感じですね。
一応「ハイオク」シールも貼り替えて完了♪
これでようやく溜飲が下がるってぇもんで。
(執念深い?)
2006年02月01日(水)
うちのVitzを色々といじり、こういうブログもしておきながら、すっかり今更ですが、方針説明というか、何というか…です。
2004年秋の新車買い替えの、元々の購入条件が、1000cc、5MT、5 Door。
それで今のうちVitzがあるわけですが、1000ccなのでシリーズ中もっとも弱い。
しかし、ATではないし、何よりも1000ccなのでシリーズ最軽量!
(3 Doorの方が軽いぜ、という話はナシです。)
装備は1.0 F L Packageなのでそれなりに充実。
だが排気量が上の方のグレードの装備の方があれこれと充実している。
それならどうするか。
自分でやっちゃうしかないじゃ~ん。(笑)
欲しかった装備をなるだけ純正パーツで探し出し、それをつけてみよう。
エンジンが弱いのは別に気にならないけど、高速道路を走るにあたり、快適な運転環境を整えよう。
ワタクシの基本方針はそこにあるような気がします。
実際、ドレスアップパーツなんて、ボンネット上のTOYOTAマークとマフラーエンドをオーバルにしたぐらいなのよ。(あ、それぐらいでも充分ですかい?)
で、なんちゃって1.3 U L Package(1300cc)か、もしくはYaris(欧州Vitz)かECHO(豪州・加州・中国Vitz)になりつつある我がVitz。
(あー、でもYarisやECHOのエンブレムはつけないよ~ん。)
そのうち、アベンシスの「MADE IN EUROPE」ステッカーでも貼るか。
Vitzって、車体デザインはアベンシスと同じ「TOYOTA Europe Design Development」(通称:DE2)でデザインされてるそうだし~。(笑)←アホ。
※アベンシスの「MADE IN EUROPE」ステッカーは品番74569-20040で税込105円とのこと…。
なんかついでがあったときにはいいかなぁ。(苦笑)