びくでん家主2号・アーの日記。
たいしたことを書くとは思われない。(なんだかなー。)
アルフィーファンサイトなのにTHE ALFEEネタは少ないかも。(…。)

 

2009年12月29日(火)

あんなこともあるわいな。

さて。

昨夜、大阪行きの荷物を揃えようとしていた頃のお話。

ふと見たほーの顔が真っ赤。

触ってみたら温かい。
…さっき、添い寝した時は気がつかなかったぞ。
布団、かぶせ過ぎたか?

実は私、日中、少し熱っぽかったので、わからなかったか?
いやいや、でもしかし。

とりあえず熱を測ったら38.2度。

…少しして、もう一回熱を測りなおそう。
でも一応病院に行ける準備をしておこう。
まず、忘年会最中の亭主にもメールしておこう。

メールしたらすぐに折り返しの電話。

すぐにかかれる夜間救急を探せとのこと。
階下で就寝中の実母を起こして、機嫌が悪くグズッているほーの着替えを依頼。
電話したくてもグズッているほーを抱えたままではどうにかならなかったので。

市立医療センターの相談電話にかけたら、小倉南区の大き目の病院を紹介される。

実母に手伝ってもらって車に乗せて救急病院まで走る。
亭主はタクシーで直接来るとのこと。

病院まで10分ほど。
ついて、意外に早く診てもらったらば。

「突発性発疹の疑い。」

しかし、これ、発疹が出てからじゃないと確定はしないようで。
突然熱が出て、それが収まると発疹、とのこと。
夜が明けたらかかりつけにかかるように言われた。

診察が終わって亭主到着。
その頃にはほーも少しご機嫌。
熱さましにピリナジン末を処方してもらって帰宅。

家で、亭主としゃべりつつほーを寝かせつけようとしても、ほーはテンションが高く、全然寝ない。
少ししたらまた顔を赤くしてグズッてきたので、熱さましを飲ませて添い寝。

…そんなわけで、大阪行きは断念。
しかし、会いたい人とかもいたのよね、ホントは。

で、今朝は病院にほーを連れて行って、薬をもらった後、亭主だけは大阪に行ってもらおうと、一人で泊まれるところを探したり、新幹線のダイヤを調べたり。

なんとか現地に着いて、参加できているようですよ。

私はほーとのんびりしているところです。
ほーももう大丈夫っぽいです。

そんなこともあるね。

ほーの具合が案外いいので、検討のうえ、亭主を大阪に派遣しました。
オレサマの分まで拳をあげて頂ければ幸いで。

行ける時に行ける人が行けばよい、と我が家において私は思ってます。
今年は特にそういう思いを強くした年になりました。

私はほーとお留守番です。

こんなこともあるさ。

ほーが熱発しまして、本日の城ホールは不参加となりました。
詳細はいずれ。

本人は熱があるのにいたって元気です。

そんなわけで、私らの秋ツアーは武道館で終了。
(ほーは広島で終了してましたが。)
色々あった1年でした。