びくでん家主2号・アーの日記。
たいしたことを書くとは思われない。(なんだかなー。)
アルフィーファンサイトなのにTHE ALFEEネタは少ないかも。(…。)

 

2004年08月05日(木)

小さな世界。

北九州から羽田に向かう飛行機の小さな窓から陸地が見えた。

緑で青々とした陸地。
豆粒以下の小さな家々。
森の真ん中を茶色の線が貫き、それはやがて海に注ぎ、海面に茶色の帯を作っている。

茶色…?

気になって、機内誌の小さな日本地図を広げ、地形を符合させる。

徳島。
茶色の線は吉野川か。
海に近づくにつれ、広がっているライン。
大雨で押し流された土砂が海に流れ込んでいた。
そしてそれは対岸(というほど短い距離ではないのかもしれないが)の紀ノ川も同様。
茶色の線と、海に広がる帯。
和歌山、紀伊半島は大雨だと、出発前にテレビで言っていた。

あの茶色のラインのどこかにGWに行った吉野川遊園地がある。
ウロウロした筈の場所をはるか上空から眺める。

今は晴れているようだが(だから上空から様子が見えるのだが)、茶色の線が大雨だった様子を伝える。

それを上空から眺めていると、妙な気がした。
機内から見ると、本当に小さな世界だ。
陸地を走って行くと遠い土地も、掴めそうに小さい。

地上のあちこちで起こっているトラブルやもめ事、テロとか紛争も、上空から見れば小さいのかもしれない。